■ - 墓場の裏から視ていた

　ここら辺で岸田政権に嫌気が差してきた一部自民支持層って、では、今まで何処に脳みそを乗せて生きていたのかが不思議。自分などには、連立政権の仕草は少なくともこの１０年間一貫しているようにも見えるが。

6/19(夜間)～6/20(日中)日経２２５マイクロ
松井証券先物ＯＰ余力情報より
持ち越し売り１枚買い３枚

急変する値動きに誘い出された売り２枚が取り残されていたが、昨夜の早いうちに戻って来てくれて処分できたのは幸運だった。
あとは反転上昇を続けてくれればよいだけ。
しかし続いたのは荒い値動きだけ。いつも日中の売買は当たりもしない予測を元に値を指しておいて、隙をみてチラチラと確認に戻りながら修正を加えるものだが、今日は１０時２５分あたりで買い建玉１枚を処分できる機会が一瞬訪れていたものの、さすがにこれは画面に張り付いていなければ対応不可。
大きく下げて始まる展開に不安を覚え、さらなる危機に備えて売りを入れ直すラインを３３３００円に設定しておいたのが精々。

逆に、張り付いていたらその後のジェットコースターでさらに怪我を重ねていたかも。ともかく、終わってみれば現状維持の一日。ただ夕方から、またまた大きく下げて始まっている流れは夜間ＮＹが開いてからどうなるのか。