墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

6/12(夜)~6/13(日) マザーズ先物
松井証券先物OP余力情報より
持ち越し 買い0枚 売り0枚

2節続けて目標に定めた期間を全うすることなく早々の追証。立て直しは不可能な流れとなったようだ。
熊本市もやばいことになっているらしいが、同じく地方都市の、さらに最深部で暮らしているとなれば身辺は穏やかでないうえ、施設ボケも始まった様子の父親のことで心理的圧力はさらに増した。緊張感から逃れようとして別の道を探ったのが災いの起点だが、前営業日の日中から昨夜の指数先物の動きに関しては、この二ヶ月あまりと同じように細く堅実な道を歩いていたとしても巻き込まれていた可能性が高いと思われる暴発。
すでに日中引けの時点で追証発生まで連れて行かれており、そこから入金か決済かの判断を逡巡しているうちに一瞬で10ポイントの誘爆。
少なくともマザーズ先物では、他の先物指数に並ぶような乱暴な値動きは抑えられているものとの認識だったので訳が分からん。

現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
6/8(夜)~6/16(日)までの六営業日内に
1万2000円の利益を確定させて
(3807)フィスコか
(9423)フォーバルR
いずれかの現物100株と交換する
    912円
   1824円
⇒ 37088円▲


入金か決済かの判断を見極めるつもりが傷口が大きくなったところでの決済となり、結局追証割れで追加の入金まで。一番下手な選択となり、マザーズ先物1枚分の証拠金を残すことができなかった。
それほどの困窮で、出直しのために現在のマザーズ先物での中長期目標を一区切り。ここまでを第一期とし、次期第一節の再開までは日経225マイクロの売買で証拠金回復へ取り組む。


早速午後から始めて1478円を戻し、別に約定しなくてもよい注文を2つ入れて画面を離れた。
夕方過ぎまでログインできない状況だったのでリアルタイム増減額の合算スクショは撮れていないが、後で確認すると売買が成立しており小銭を追加。


168円+168円+1478円=1814円

とりあえずこの新商品の売買をコツコツと積み上げてみる。