
7月30日はすでに夕方から急速に円安が進んでいた。深夜27時のFOMCでどうなるものかと待機。正直ちょっとだけ期待をしていたのは、FOMC前の早目の反応は逆を突くための前フリになることがあって、それで痛い目に遭ったことも何度もあったのだから反転きっかけを少し期待。しかしそのまま順行。
しかも一旦は下へのフェイクを入れてからの強烈なもので1ドル149円台、想定外のぶち上げ。
140円台の売り建玉を処分しようと耐えていた身だから厳しい。
そして気落ちしたのが、こうやってまたしても人生の縮図をなぞらされること。
月末の引き落としの救援にFX口座から1万6000円の出金をしていたため、追証回避の売り建玉の損切りを強いられてマイナス1万4000円。
日々の出金に追われなければ耐えることができたかもしれない。悪い流れが次の悪い流れに繋がって絶対に浮上をさせてはもらえない。小さい為替取引の結果論にとどまらず、差し込まれた人生のすべてに当てはまる摂理。
翌31日の日中は案の定1ドル148円まで下がったところを見せつけられて、損切りを嘲笑われるまでも決まったパターン。
そんなところで収支がトントンになってしまった7月だったが・・・まだ終わらず。
最後の最後で唖然。
またまた夕方から円安に再反転。1万4000円の損切り調整がなければ1ドル148円台の時点で1万通貨分でも買いを入れて追いかけることもできたのに、手をだせないまま見ている間に今度は150円台まで。こっちが本震。
まだ揺さぶられるのかと嫌になりながら、直前の無駄切りとなった損切りの後悔からネットキャッシングで1万円の再入金。
チグハグだけど、まだ抵抗する気力は残っていた。
口座維持率を100%に保って新規の買いを入れて戦うつもり。
しかしスマホの充電がなかった。アプリではなくウェブ版で開いたのは、26日に全面刷新されて慣れていない新しい松井FXの画面。しかもタブレットで開いたから余計に見難かったか。

「なんで!?」
成行で新規の買い注文をしようとしたら、不意に4月22日から取り残されていた一番下の売り建玉が1万通貨分処分されてしまった。
マイナス12万円の損切り確定。
唖然。
不用意なタッチは自己責任だが、そもそも開いたままの画面でデフォルトの設定が理解不能。
時間差で事態を把握、ブチギレでタブレットを投げたからどこに錯誤があったのか知らないまま。次もまたやらかすだろうし、もう危なくてリニューアル画面を使いたくない。
とにかく落ち込んだが、そもそも含み損を長期間持ち越してしまっていることが悪い。
意図せず半強制的な損切りも、これが結果的に救われたという展開になるかもしれないと気持ちを取り直して週末。
1ドル150円まではないと見ていたのに軽く超えてしまったのなら仕方がない。もう一段上まで順張りで行こうと目先を切り替え。

すると、今度は2円の急降下。
「なんで!?」
連続する経済カレンダーを通過する度に上と下に大きく逆を突いてくる流れの意味がわからん。
相場の気まぐれな指標の受け取り方に振り回される末端はつらい。
1ドル148円なら1万通貨分の損切りなしで耐えれたのに、2万円を余分に持って行かれただけではないか。
もう唖然。
気力が萎える。

