取り木に成功した柚子/ユズのNo.2とNo.3は借りている畑のハウスの中。
自分も夏のハウス内は初めてでその暑さは想像を越えているのですが、どうも柚子には環境として合っていないのかな?と観察をしていました。

特にNo.3苗は蒸散を防ごうとしているのか枝葉が閉じぎみで拡がっていかず、ちょっと心配をしていました。畑には見に行けない日もあるので水切れもありえます。
しばらくそのまま変化はありませんでしたが、7月の半ばくらいからようやく新芽が出てきたことで安心。ちなみに彌猴桃/キウイと並べて置いています。
玄関前に残しているNo.1とNo.4は6月には新しい芽が出てきていましたが、どうやらハウスに移した苗はその際に別のプランターに植え直した分、根の定着に時間がかかっていたのかな?と大丈夫な感じがしてきました。
これまでは玄関前の柚子/ユズの樹は枝が伸び過ぎたら剪定するくらいで放ったらかしでしたが、昨シーズンの終わりに試しにメルカリに出品をしたらまさかの売買成立。これで小銭を稼いでみる気になったことから今更ながらに調べてみて、そして知ったことですが、果実というのは前のシーズンの夏に伸びた枝に花を咲かせて実に生るということ。
こんなことは常識だったのでしょうが特に注意を向けて観察をすることはありませんでした。ただの隔年周期だと思い込んでいましたから。


No.2苗は取り木ワープで一年後から結実していましたが、今シーズンも数コが生っています。これは取り木の成功例と言ってよいでしょう。
No.3苗の今シーズンは花が咲きませんでしたが昨シーズンは1コ。この夏に伸びている枝には来年の春に花が咲くはずです。
いずれにしても、既存の取り木苗は樹形を本格化させるために剪定はせず、まずは大きくさせることだけに専念します。
庭なし家庭菜園日記