墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 国・地域社会を壊して売ってしまおうとの画策を隠し切れない連中が、じぶん好き勝手に内外を闊歩している以上、地方都市の古い区画での火事を見聞きすれば普通に疑ってしまう。
 滅多なことは言うものではないが。

6/27(夜間)~6/28(日中)日経225マイクロ
松井証券先物OP余力情報より
持ち越し 売り2枚 買い5枚

何度も追証ラインを跨ぎながらギリギリで耐えていた道中も、ようやく底を脱したのかどうか。


長くしんどい時間帯が続いて疲れたが、マイクロでこの調子なら10倍サイズのminiに戻ることなど気が遠い。


確固たる勝ち筋を追い求めてさまざまなテクニカル指標を試していた時期もあったが、結局半々で騙されるばかり。少なくとも指数先物において信頼のおけるカタチを見つけることはできなかった。
しかし、やや長期目線のチャートを見てみると、ごく単純なカップウィズハンドルを形成しようとしていると見るのは甘いハナシなのか。
残していた建玉群の近くまでようやく戻って来てくれたが、せっかくなので急落前の高値まで突き抜けてくれたらうれしいが、経済イベントや高官の発言も控えて難しいところ。

現在設定している短期の目標
元手は5万円からの証拠金
6/13(日中)~6/26(日)まで
日経225マイクロ2枚を売買し
現金を3万円増やして余力を回復させる
   1814円
   3035円
   3025円
   2149円
   2822円
   1074円
   1746円
   1645円
   1144円
     93円
      0円
⇒     0円
暫定増加額計 18547円
評価損益  -15712円

三日間の足止めも耐えた甲斐があり、終値で含み損が前日比半分以下。マイナス4万円となった時間帯もあったが助かった。
今週中に一括返済で清算する。状況次第で今夜かもしれない。