本来ならば立花孝志氏も多少あくの強いキャラでもあるはずが、黒川氏や大津氏という変人を傍に招き入れることにより、相対的に随分とまともな人物に映ってくる。
それが万が一に計算だとしても、巻き起こっている騒動と信用の毀損からしてやり損ないだが、旧N党と立花氏にはどうにか元の軌道に戻して立ち直ってもらいたい。
投票もしていなしこの先も投票する予定はないので勝手なものだけど、暴力団の論法に異議を唱えた先陣であることは間違いなく絶対的な事実。
設定していた短期の目標 3
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
十営業日で2万円の利益を確定させて
(1844)大盛工業
(2112)塩水港製糖
(8338)筑波銀行のうち
いずれかの現物100株と交換する
※一日延長 二日延長
23/4/21(夜)~
2824円
2736円
2824円
4648円
1648円
2736円
3824円
4648円
1824円
1824円
1824円
12088円▲ ~5/9(日中)
計19,272円
(一営業日平均1606.0円)
→3807フィスコ 100株
(3807)フィスコが約定し、信用取引再開へゼロからの道のり第3節目も一区切り。先に交換(買付)していた銘柄共々、そこら辺で値を保ってくれてさえいればよいだけ。
念願だった値幅のある売買、しかし満足度は微妙。
11Rまでで負けていなければ狙うことはなかった買い目で勝てた12Rみたいなもので、たまたまの感が強く手応えは浅い。
マザーズ先物の売り751ポイントから744ポイントでの7ポイントは、直近744ポイントの売りを756ポイントで損切りした分を6割だけ補填したかたちで、ないよりはマシだけど改めて無駄道だった。
その点は切り替えてよしとしても、昨夜はその後のCPI発表に乗じて二回転目を逸したのが痛い。749ポイントで入れておいた売りはラインが下過ぎて、日中の引けにようやく戻って来て1ポイント。
セルインメイやら米債務超過やらの記事に引っ張られ、どうしても頭の中で下落方向へのイメージが強くなってしまっている。
ただ、しばらくは買いで入るなら1ポイントの益出しで、売りで値幅を狙ってみるつもり。
現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
5/10(夜)~5/24(日)までの十営業日内に
2万円の利益を確定させて
(1844)大盛工業か
(8338)筑波銀行
いずれかの現物100株と交換する
⇒ 7824円
前節の反省から、もし早くに現物株と交換(買付)が可能な利益が確定してしまえば、目標に設定している期間の経過を待たなくとも切り上げることにする。