よくある臨死体験の話みたいなものとして受け止めるしかないか。
FXの練習をはじめて一ヶ月は薄い元手資金からすれば順当な歩みも、また別に記すけど二月は丸々足止め。遂に損切りで昨年末からツンツンしてきたものを全て無駄にしたのは状況改善が見込めないことの他、薄い資金を合わせ、マザーズ先物を一日先物を解除した状態で売買したい気持ちがあったから。
だからそうすればよいのに、損切りで解放されて残ったFXの証拠金を合わせればまかなえるミニTOPIXの誘いに、少し取り戻すだけと手を出してしまった。
上手くやって急ぎで3000円くらいと軽い寄り道が大失敗。久しぶりで今年の1クリック目で、
先導するNYがこの行って来いはなしにして欲しい。てっぺんと大底で往復ビンタどころか殴打。
もう一日先物でミニTOPIXはやらない。絶対無理だと理解していたはずなのに三途の川へ向かおうとする病気。こっちへ来るなと追い返されたということにする。
25日の土曜日は、施設から病院の定期健診へ向かうタイミングで父親と久しぶりの面会が許される。毎回どれだけ弱って駄目になっているかの確認で恐怖感がある。その前に精神的ゆとりを得ておきたかったが、この行動動機はいつも裏目になり叩きのめされて死にたくなる。