墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

22年11月① 余裕のない日々で間隔が空いてしまっていますが

 そろそろ小さいストーブを用意しようかという時季になってきました。
家の中に入れている胡椒/コショウもこれからが難関らしいですが、早くも葉っぱの黒ずみが始まっていて心配になります。


 しかし脇に挿している無花果/イチジク(ホワイトゼノア)の穂は、今頃になって小さな手を拡げようとしています。冬場に成長するつもりでしょうか。


 金柑/キンカンは一年前に初めて土を足したのですが、効果があってこれまでになく多くの実が生りました。葉っぱのまだら模様は原因は分かりませんがあまり影響はないようです。
 これを食したことはなかったのですが、今年は12月になったら味見をしてみようと思います。
 これまでもポツポツと実は生っていましたが、何かの鳥が順に持って行くだけでした。それはそれで良いので今年も半分くらいは残します。