日本時間深夜に伝わってくるFOMCの談話からは、現在の金融緩和政策の期限・先行きははっきりせず。ということで、朝からの上値の重たさは国内の緊急事態宣言によるものと受け止め、限定的な気配を見守っていたら、油断をさせて引けにかけてが本番だった。毎度のことながら突然で極端。それでも利益を確保しながら避難できるタイミングはあったのに、それでは薄いと欲に負けて待ち続け、再度の『緊急事態』に転落してしまった。夜間の時間帯までは好調だったのに。
もう本当に精神力だけの勝負。それが強いか弱いかだけ。 で、弱いということだけど、どうしても生活に余裕がないと相場に耐える力が削がれる。
また今から平気で小便を漏らす癖が付いた父親のシーツの洗濯作業へ。夕方だろうが天気が悪かろうが溜まっていく一方だから仕方がない。コインランドリーとか使うと悪いし汚れ物用の洗濯機がある家まで向かう。先が暗い。
今回の目標 ①建玉はその1日の営業日内で処分する
②6月25日の日中取引終了時点でプラス6万円
⇒11/11営業日経過時点 (プラス82,298円)仮
目標を達成できず、建玉処分も保留中
⇒20/11営業日経過時点 (プラス159,814円)仮