二十年ほど前、アホなうえに若すぎた自分は、節操のない世の中の流れを悲観していた。唯一まともな論陣を張っているのは産経新聞だけだと、すがる様に紙面を切り抜いて残していた。保守本流、自民党にしっかりと日本のカタチを守ってもらわなければと願って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。