設定していた短期の目標⑤
元手は15万円の証拠金
9/7(夜間)~9/26(日中)まで
日経225マイクロを売買
十三営業日で現金を3万5000円増やし
(4406)新日本理化の現物100株を買う
※期間延長
※カード引き落とし日に1万円を出金・減額
9/7(夜間)~
3200円
4554円▲
1138円
3428円
1848円
1786円
978円
1060円
1996円
1016円
4270円
3412円
4734円 1万円出金
2138円 設定期間延長
2442円
3052円
4310円
2142円
⇒ 4084円 追証発生 3万円円入金
増加額計 42696円
含み損益 138781円▲ ~10/4(日中)まで
設定していた短期の目標⑥
前節⑤から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
10/4(夜間)~
3990円
1092円
6382円
862円
2774円
5012円
2338円
3602円
4422円
3784円
⇒ 4222円 追証発生→入金3万円
増加額計 81181円
含み損益 135553円▲ ~10/19(日中)まで
せっかく目標を設定しても守れていない。小さいサイズで短期間の勝負に徹しなければ沼だ、という答えに辿り着いているのに、どうしても引き摺り込まれてしまう。
前節、前々節と決着を付けられずに負け・負け。
追証発生で区切りとするも、損を確定させるわけにもいかず、非常に苦しい展開のまま延長戦。
中東情勢にも株価は影響を受けず、長期金利の上昇も一服ということで油断。勝手に騙され、楽観した次の瞬間に飛び乗った板を踏み抜けて落ちた。
十何年ぶりの更新を何回繰り返すのか、いい加減にしてくれとの思い。
まとまった買い建玉を残したままで強烈な下げ相場。ここで売りを入れての延命は、後で回収できないだろうから不本意も、追加入金の余力はないのでやむを得ず。
その日その日をギリギリで乗り切る身に、今度は目の回るほどのボラティリティー。長期金利が下落のターンで、夜間も日中も寄り付きから飛ばしまくり。余裕がない状態なので誘い出されて振り回される。そんな中でも現金を少しでも増やしておかないとの焦りもある。
いよいよ最後につかまり、次の営業日、夜間はまず反転上昇に備えるための建玉整理から。
現在設定している短期の目標
前節⑤と前々節⑥から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
10/19(夜間)~
7100円
5036円
⇒ 6708円
増加額計 100025円
含み損益 179102円▲
(前々節⑤)
元手は15万円の証拠金
9/7(夜間)~9/26(日中)まで
日経225マイクロを売買
十三営業日で現金を3万5000円増やし
(4406)新日本理化の現物100株を買う
※期間延長
※カード引き落とし日に1万円を出金・減額
※追証発生で3万円を入金
増加額計 42696円
含み損益 138781円▲ ~10/4(日中)まで
(前節⑥)
前節から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
10/4(夜間)~
※追証発生で3万円を再入金
増加額計 81181円
含み損益 135553円▲ ~10/19(日中)まで