終値基準では前日比マイナス5円の日経先物指数も、道中は300円ほど下げる時間帯もあり、やっぱり簡単ではないかとの思いと、このところの下げ相場の要因として米10年債の利回り上昇が頻繁に報じられているので、そのチャートを参考にしてみたら途端に逆を突かれて売り建玉が取り残されることに。
早目に回収しておかなければ危ないので売りを追加して救援を試みるも、1tick差で逃げられ続けて状況悪化の裏目。日中も放置するだけ。
これを恐れて神経を使っていたが、米雇用統計発表後にどうなるのか待ってみることしかできない。
現在設定している短期の目標
前節から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
3990円
⇒ 1092円
増加額計 47787円
含み損益 113797円▲
(前節)
元手は15万円の証拠金
9/7(夜間)~9/26(日中)まで
日経225マイクロを売買
十三営業日で現金を3万5000円増やし
(4406)新日本理化の現物100株を買う
※期間延長
※カード引き落とし日に1万円を出金・減額
※追証発生で3万円を入金
増加額計 42696円
含み損益 138781円▲ ~10/4(日中)まで