墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 官房長官が質問に対して「注視する」と答えた件なので少しだけ関心を集めているのか、沖縄のある島の半分を中国人が法人を通して買い取ったという話題。
珍しくもなく似たような指摘は言われることもあったのに、これまでよりも大きく伝えられた違いは何なのか。
 「このような件でよく言われるが、何か事業を始めようとしたりすれば、その際に色々と日本の法律で制限が掛かるし大した問題にはならない」というような見方を出すコメンテーターもいる。確かにそうだろうと思うし、むしろそのように周知させるための台本報道だったのかもしれない。
 しかし元々その点、例えばどこかの山や原っぱなどにカネを出される経済活動が問題の主だとは捉えていない地方都市在住者などからすれば不審な誘導。向こうの個人や法人が主体となってその先の活動することに制限があっても、こちら日本側の行政が主体となって社会に招き入れようと画策する別の動きが自由裁量であれば意味はなく、まさにそこに生活に関わる懸念があるが、そのあたりの線引きをごちゃ混ぜにして誤魔化そうとされている出来事ではないだろうな。

はじめてのFXを練習中で、その経過記録
FX口座への入金は21,000円から
4,000円増やして25,000円
だいたい0.05~0.07万通貨で米ドル円・ユーロ米ドル
21,000円を先物口座に移している時は休止か0.02万通貨前後での売買

[2/14午前~翌2/15早朝にかけての営業日]



完全に失敗。CPI発表後の動きに誘い出された。なぜかというとユーロ/米ドルの買いポジションを早く解消したいとの気持ちからの強いバイアス。
つまりユーロ/米ドルは、米ドル/円をはじめとするその他クロス円は、という走り出しに飛びついてしまった。もちろん急転換し、相場は本来の進む方向へ急進。冷静になって見直してみればあり得ない米ドル、ポンド/円での余計な売り
寝たり起きたりしながら明け方に損切りを受け入れるしかなさそう。
これだから含み損を長く抱えてしまうのは良くない。願望で動くようになってしまう。