墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 株の売買画面を見ていると、ほとんどの時間は思い通りに進まない。そういうものだと理解しているし自己責任だ。しかし昨日の午後は久しぶりにマウスを投げつけるまでのブチギレ展開。
 これまでもコロナ新株をチラつかせる陽動報道はあっただろうに、大統領が暗殺でもされたかのような反応で直滑降相場。本当に昨日の震源がコロナ新株関連だけのものでアレなら、やっぱり世の中狂ってきている。

 そして夕方、父親不在となった家に向かって片付けやらなんやらに向かうも、イライラして気が逸れていたことが原因か、鍵を失くす事態に。暗くなって余計に見つからず。

 もちろん12月も続行だけど、その前にちょっと体勢を立て直してから。