大手警備会社もテレビ局のスポンサーだからな。本当の目的はこっちなんじゃないの。
うちの父親が施設に入ってから、市と提携・業務委託を受けているという解体業者・葬儀会社のチラシが定期的に投函されて不審だが、何でもかんでも紐付けしてくれるが、その紐を手繰れる機関と土地の収奪・明け渡しを推進したい機関というのが同じなんだけどな。
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昨夜のうちから苦戦。米市場が開くまでは順調も、日本時間23時過ぎからの急落に買い建玉が残された。売りの反対売買で抵抗するも、急反転から今度は昇り一辺倒。振り回されたカタチで売り建玉が置いて行かれる。
ここで粘るから長期化と損失拡大につながることを散々に学習、謙虚に損切りを繰り返す。
やや判断は遅く、もっと上手く対応するべき面もあったし、結局元のラインに戻って来た値動きに憤慨も、デイトレ完結を優先の立ち回りでリカバー可能な圏内で朝。
換算して700円の幅に買い1枚売り2枚の建玉が収まっていた状態。たった700円。
元々は売り2枚をまとめて処分する予約注文を入れていたが、そのまま底なしに落ちて行けば買い1枚の損失が増大するので返済枚数を変更。
売り建玉の処分は1枚だけにした。これで常時監視できない日中にどのような値動きがあろうと売り買い1枚ずつで損失は拡がらない。
そこで目にしてしまったダボ記事。
夜間の値動きにトントンで喰らいつくも、振り回されて疲れている精神が簡単に惑わされる。
2枚の処分から1枚の処分に変更していた売り建玉の扱いを、またまた2枚ともに処分してしまう考えに再変更。朝イチにの値幅で売り建玉を処分してしまっておけば、その後の反発上昇で買い建玉を良いタイミングで離せるという想定。いや、しっかりとした動きだと言っているのだからそうなのだろう。
結果は上記の通り。しっかりどころか直滑降の急落。
またまた経済記事にバイアスを掛けられて出す大損。怒り爆発で損切りなどできるはずもない。
タッチミスで錯誤の処分から無駄切りもあり、経済記事に引っ張られ、数百円をケチって数千円のマイナス。振り回されて馬鹿にされて、いつもと変わらない負けに呆れる。
現在設定している短期の目標
日経225マイクロを1枚分売買
期間・金額ともに気にしない
一営業日ごとに勝ち負けを完結
デイトレで建玉持ち越しをせず
なおかつ現金を少しでも増やせれば勝ち
これを何日間続けられるか
10/17~10/18 勝ち
10/18~10/21 勝ち
10/21~10/22 負け