墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

やっと身体だけは治ってきたが②

あぁ、もう3月か。
放心状態だが書いておいた日記を整理しながら出していくか。
26年になって何がしんどかったと言うのか。
まず身体のことから。

年末の風呂場、掃除をしている最中に転倒。洗って立てかけておいた網がずれ落ちて横になっており、意識が向かないまま右足で踏んでしまった途端にズザーっと床を滑った。


文章で説明するより写真の方が早い。
この上に右足から体重が乗り、床を滑った

浴槽のへりに全体重を乗せてくずれ、右脇腹から強打。強い衝撃。
☆がチカチカして動けなくなったので肋骨が折れたのではと直感。確認するだけのため這うように近所の病院へたどり着くとやはり。それも2箇所。

とにかく身動きがとれない正月。痛くて痛くて、特に横になった体勢が一番の負担で激痛。起き上がるのが大変で、もちろん寝返りもうてない。

それでも骨折の治療など安静以外に特になく、右半身の痛みに耐えながら工夫をしての生活。日ごと少しずつ脇腹の痛みは改善へ。
ところが、そうなるとまた別の違和感。身体を動かすたびに走る激痛の震源は肋骨の骨折だけだと当然に考えていた。
しかし、腕など挙げられたものではなかった痛みが和らいできても、やけに半身が重い。子供の幽霊に右側を引っ張られているような感覚。

歯医者以外で通院など考えられなかった人間が、短期間で再び診断を仰ぎに向かうと盲点だった。
最初に先生に診てもらった時は脇腹の痛打が明確で強烈だったため、その旨が焦点だったせいで遅れたが、どうやら右肩関節の靱帯も一部損傷していたみたい。子供の幽霊の正体が判明したのだった。
手術となるとめちゃくちゃ大変なことになるので「放置」を選択。変な捻り方をしなければ差し支えはない範疇。
そして脇腹の痛みとともに、ようやく違和感がなくなったのが2月の後半。
と、いうところ。

しかし身体の動きがちょっと不自由になったら、それだけで精神力もガタっと崩れるね。いっきに年をとったように感じてしまい落ち込む。