墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

親の最期が迫ってきた⑩

施設の父親が高熱で大病院へ搬送されてからそのまま。
嚥下もままならず点滴だけ。応答もなし。

病室を出入りしているうちにこちらの体調にも異変。すごくしんどくなり、まさかと思って熱を計ると39度近く。
この一ヶ月.二ヶ月、何も手につかないため日記も更新がままならなかったが、夏前にも父親は誤嚥性肺炎からの高熱で入院した経緯があり、その時は退院したものの、覚悟を決めさせられたままの疲れがここに来て出てきた。食べられず寝られず。

自分のこの状態では、おそらく明日は病院内に入れないのではないか。以前より入館チェックが厳しくなっていたからだ。母親に任せるが主治医の先生に諦めさせられてくるだろう。
心身ともに酷く落ち込んでいる。