県内の選挙区ごとの得票数を確認してみると、やっぱり自民党と公明党の基盤は凄い。この期に及んでも強すぎる。全体で見れば多くの人が現状路線のままでよいとの意思表示をしている。まだまだ自民党の権勢は続く。
ただし、市内の自分の生活圏において(だけ)は参政党が自民党を3000~4000ほど上回る逆転の現象。なるほど、これまでの肌感覚の正しさを可視できた。まぁ、それで良しとしよう。
みなさんそれぞれ死力を尽くして頑張ったであろう第27回参院選の結果、悔しい思いをしている関係者も多いだろうけど、個人的には参政党の14議席という数字がこのうえなく理想的で満足。これは本当の話で選挙戦前は神谷代表も6議席が目標と言っていたし、こっちもそれを妥当なラインだと思っていたから間違いなしに躍進。しかしバカ勝ちではないので参政党の身構えも不安定にならずに安心。
二桁当選かつ野党4番手は存在感を示しつつも先に動く必要もない位置。これは大きな声で喚くほど追い風にもなり少しだけ抑えにもなり、アンチ参政党各々が何か知らんけど絶妙な塩ばいの広報活動で貢献。
それにしても参政党は『反知性主義』なのだそうで。半数改選の参院選たった一度が終わっただけで、多少減ったとはいえ比較第一党は圧倒的に自民党のままで変わらずだというのに、エリート気取りは何をあたふたしているのか。
何か卑しい心当たりでもあるというのか。
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自民が大敗をしたように報道されている参院選だけど実質勝ちだろう。ギャンブルをする人なら絶対に理解できるはずだけど、例えば二桁万円の大負けて終りそうなところから最終レースに勝ってトータル3万円の負けで収まったとしたら、負けは負けでも勝ったような気分になるはず。アレと同じでは?
イシバの内心だって絶対それ。辞め難い。
それこそ為替や先物でも発生する現象だが、与党の負けとも逃げとも言い切れない微妙な選挙結果に市場も反応しにくいだろうなと勝手な想定。そして実際にその通りでドル円の週明けからの動きは限定的。良くも悪くも148円台に留まっていたので油断。
株も為替も時間差で大きな変動。ドル円の買いで日銭を稼いでおくつもりが急落に取り残されてしまった。せっかく無理をして売り買いの枚数に差をつけた状態で我慢をしていたのに、いっつも嚙み合わない。

仕方なく下方向に目線を変えて買いを減らしたり売りで少し入ったりの調整。その度に逆・逆・逆の目。

再び1ドル142円台まで落ちるかと思いきや止まる。昨日から動くに動けず。


