墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

2日(水)の夜間。相変わらず149円台をウロウロしていた日中のドル円、じわじわと下がって来たので今度こそ売り建玉を解消する機会になるかと見守っていたら、NY市場が開いた途端に150円台に戻ってしまいガッカリ。
一応ほんの少し、気持ち分だけ底値の売り建玉と確定利益とを相殺する手堅い作業を直前にこなしていたけど、そのまま大きく下げてもらった方が救われていたため溜息。
さらなる長期戦になるのかと気落ちして画面を閉じた。が、


何やら明け方に異変が起きていた。
トランプ関税が発表されたようだが、そんなスケジュールは全くアタマに入っていなかったから恐怖。深夜に頑張って買い方向のマインドで抵抗をせずに助かったと安堵。
反転上昇をされた時に気持ちを取り直していたら絶対に取り残されていたはず。疲れていてよかった。


とりあえず、この3日(木)早朝時点でのポジション。
珍しく運が向いている展開も、これはこれで慣れない判断を要求される。日中はどこまで引っ張るか。
粘りすぎて反転上昇されれば次の機会はなさそうな気配もるし、一括して売り建玉を返済しても、そのままさらに下げて行く恐れもある。


そして、とりあえず売り建玉を細かく切り取りながらの処分を済ませた17時頃のポジション。
普通に考えて、前回の大きな下げで逆を突かれた1ドル146円台後半あたりが抵抗線になりかねないと、余裕を持って1ドル147円台の前半あたりでナンピン分と相殺。
これは安全第一で妥当、まぁ納得。1ドル146円を割るところまで期待して付き合うのは高配当を狙いすぎだ。
しかし道中に買い建玉を入れてしまったことは失敗。余計なことをした。一瞬反発しそうなダマシの動きに誘い出されたカタチ。やはり優位なポジションであっても心理戦で試されてしまう。

夜間に重要指標である非製造業景気指数の発表もあるし、ここからは下手にさわらない方がよさそう。
次に値を戻す流れに転じたら勢いが凄いことになりそうで、現在のところはこの可能性を高く見ているから売り建玉を処分してしまいたいが、だいたい予測したら逆に行かれるパターンが常。とことん下げて行かれても構わない余力は残しておきたい。

無事に脱出できるかどうかの重要局面、とりあえずここから指標発表後しばらくまでは『見』。