墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

小型二輪免許取得の苦痛④

 たかが小型二輪MT免許を取得するだけで、どれだけの心身エネルギーを注力したというのか。ようやく卒検を合格して一段落。とにかく疲れた。教習内容そのものがというより、遠く山の向こう側へトンネルを抜けて通う行程も含めて大変だった。
 この間、教習に合わせた時間運びに集中力を取られて他が手に付かない状態となり、何もかもを後回し。年齢なのか情けないことに、一つのハードルを乗り越えるためには全身全霊を傾けないとクリアできなくなっていて、しんどい2ヶ月間だった。
 先日の卒検は4人。自分以外の3人は大型で、そのうちの若い女の人だけが合格していた。話しをすると残りの2人とは共に同年代、残念ながらもうおっさんだ。「やっぱり若さですね~」などと、しみじみとお互いに実感しあった。落ちた2人は結果の報告を兼ねて仕事の調整などをその場で電話していたが大変だ。この暑い中、また時間を作って検定に挑まなければならない。さらにその前に補講も1時間受けておかなければならず、1万円の追加料金も発生。ちなみに2人とも既に一度落ちており、次が三回目の検定とのこと。身の丈に合わせた自分は一足早く抜けさせてもらい安堵している。
 とにかく苦痛だったが、そのあたりを日記にまとめておこうとしていたことも当初だけで後回しになっている。家で座っている時間に教習のことを思い返したくないという気持ちだったためで、また落ち着いて機会があれば追々。


 そしてこの卒検を修了するまでを目処に、ちょっと引いて半休としていた相場もチカラを入れ直さないといけなが、日経は歴史上2番目に大きい一営業日の下落幅を記録したようでとんでもないことになっている。