墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

はじめてのFXを練習中で、その経過記録
FX口座への入金は21,000円から
4,000円増やして25,000円
だいたい0.05~0.07万通貨で米ドル円・ユーロ米ドル
21,000円を先物口座に移している時は休止か0.02万通貨前後での売買

[2/1午前~翌2/2早朝にかけての営業日]

2月にもなったし、製造業景気指数、FOMC・パウエル発言で想定外の動きがあるかもしれないので、しばらく我慢していた米ドル/円を130円をキリにして日中のうちに処分。

FX口座への入金が25,000円だから、ポジションを解消した時点での確定利益が5,000円を超えたところなら座り直すのにも区切りがよい。その後の夜間の値動きをみれば早過ぎたという結果だけど、嫌な感じにはなっていない。

昨年12月の中頃から20,000円を口座に入金してFXと向き合い始めた。
それまでの1ドル149円の時に、1,000円だけで操作性を確かめるついでに買いで入っていたせいで350円ほど損をしていたことと、年末にランド/円を買う気もないのに操作ミスでストリーミング注文が約定してしまった際の1,000円の損を本番外ということでカウントせず、年末年始の休みとマザーズ先物に少しだけ戻った期間、後から追加した4,000円分はクッションを設けただけで、まだ証拠金として実用していないことなども考慮。
何をごちゃごちゃ算段しているかというと、要は、ざっと20,000円の資金でおよそ一ヶ月間(おもに夕方から)FXを運用すれば、5,
000円なら確実に稼げるという手応え。最低限これだけは得た。
重要なポイントはあまり危ないと感じる場面はなかったということ。
しかしパーセントで計れば凄いが、実益で捉えると各種料金値上がり分との相殺にも足らないくらい。
次の課題は、これで入金額を二倍・三倍としていけば、それに比例して利益も二倍・三倍と増えていくものだろうか?という疑問。どうせそんな単純ではないのだろうなとは気付いている。


この後FOMCの時間帯は寝てしまう予定。それも正解のはず。