墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 先日の国葬イベントは当初、例の大手広告代理店の仕切りで行なわれると伝えるものがあった。だから〔また連中か、どこにでもカスりにいく奴等だな・・・〕との嫌気を口にしていた。
 しかしその後、結局は日テレの子会社に仕事が回ったという更新記事を自分も確かに目にした。だからと言って別にありがたいことではなく、こうやって大手メディアはクロスパートナーシップで持ちつ持たれつの関係を保っているから、普段から切り込んだ報道ができないのだろうと、別の面で馬鹿馬鹿しい思いで見ていた。
 テレ朝の玉川徹氏が謹慎処分を受けているらしい。朝の生放送で、今回は関わっていないとされる代理店に間違って悪態を垂れてしまったという。
 本来ならばもっと追求されていてもよいはずだけど、東京五輪に関する後ろ暗いカネまわりの件を抱えている代理店グループからすれば、正直、この時期に何であれ攻勢に転じられる材料を与えて貰って助かることだろう。他に対しても、『親』に歯向かうなよとの牽制にもなる。
 玉川氏は普段からマーケティングを意識した敵役をわざと演じている。以前に日刊スポーツに載っていた本人のインタビュー記事でもそう読んだことがある。だから今回の件も、芝居の肝心なところで台詞の言い回しを酷く間違ってしまっての舞台降板なのか、本当に情報の更新ができていなかった錯誤が故の出演見合わせなのかが判断できない。所詮こども議員の仲間うちコメント屋だ。

10/5(夜)~10/6(日) 一日先物 マザーズ先物
松井証券先物OP余力情報より

あー、またやられたという無力感。
夜間に一悶着というか大悶着。マザーズ先物などは出来高が少なく動きも遅いので、次の一押しが自分の順番だと板を見ていれば分かる。
これが精神的に厄介な揺さぶりとなる日がある。昨夜などは、新規建て・益出し・同値撤退・損切りから追い損切りまで、ことごとく直前で足切りシャットアウト。イライラが極限に達して誘い出されては無理なポジション。そうなると、そもそも次が自分と分かっている指値を変更するのは至難で損切り撤退の決断が遅れ、だから変更した指値でも直前で逃げられる事態に繋がるという悪循環。
取り戻したい日中取引。昨日と同じく朝から732ポイントにタッチ。やはりここが上値で、一旦下げていた昨夜から20ポイント戻してきた。
ところが、これも昨日と同じく、この時間帯に画面を開けておらず、時間外から予約注文を入れられない一日先物でしか参戦できない貧民に機会なし。日中は時間がせわしなくてなかなかタイミングが合わない。
確認できたのは726ポイントに落ちてから再度の上昇でやはり732,733ポイントをウロウロしている時間帯。ここから二度目の下落を期待するのは危険かもと躊躇して終了。(結果は二度目の下落があったので裏目)
散々な展開は損益の金額以上に疲弊。

現在設定している短期の目標

9/26の夜間取引から10/7日中取引が終わるまでに
証拠金4万5000円の元手から利益を得て
(8585)オリコ
(8338)筑波銀行
(6319)シンニッタン
の現物株を買う


   2,148円 〇
  10,376円 ━
   2,784円 〇
   1,048円 〇
  13,513円 ━
     730円 〇
   4,568円    〇
⇒  5,270円    〇

あー、また今節も無理。しんどい。