墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

インド人に公明党について質問された③

 駅の南側の方にも歴史のある地域があった。あの建物を撮っておかなければとか、あの通りの一画を写真に残しておこうと思って出向くと、まだ雑草の生えていない更地になっていて唖然とする。囚われているうちに間に合わない。
 そっちの界隈に住んでいる人が「最近この辺りは中国人ばっかりよ」と言う。昔から暮らしている人が言うのだからそうなのだろうが、そこら辺りを自分が自転車でゆらゆらと通り過ぎながら見回しての印象というか、見回さなくても驚くのは、むしろ東南アジア系の10代・20代のグループの多さだ。平成初期の中高生のノリで労働者には見えないがあれは何なのか、生徒なのか学生なのか。五年前にはなかった光景。
 中国人なら断然こっちの地域。顔を知った家屋が解体された後地の新築ファミリー物件、玄関先で戯れる若い家族の横を通りしな、耳に入ってくる言葉が日本語ではないなんて事も度々。〔えっ、そうなの?〕と、今の中国人は見た目からでは判らないので少し戸惑うが、べつに出て行けなどと差別的な貧しい感情を持っている訳ではない。むしろ広報活動や補助金の使い方からして、建設局をはじめポイント稼ぎの行政機関に追い出したがられている被差別の立場は古くからの住人連中の方。
 しかし例えば一つ、そんな新築物件に日本名の表札がプレートされていることに関しては訝しい。この流れは大丈夫なのかと不安にさせる急進。
 日常からどんな受信をしているのか、自らを『保守』と自覚していながら自公政権に投票を続ける層の錯誤が酷い。モノの捉え方・考え方は人それぞれで尊重されるべきだし自由だから、あくまでも自らを『保守』と認識しているのならだけど。

6/1(夜)~6/2(日) 一日先物ミニTOPIX
松井証券先物OP余力情報より

今節は元手4万5000円と前回よりもさらにミニマムな証拠金で始まることになったが、やはり精神的に良くなかったか。
余裕がないので臆病になり過ぎ。無駄切りに終わる損切りの連発。益出しは小額。追い詰められて長く持てば置いて行かれる苦闘。
今週の一日先物でのミニTOPIXの証拠金は1枚3万9000円。いきなり割り込んで夜間取引に参加を許されず。証拠金が安くなっているマザーズ先物は夜間の一日先物がない。
明日の日中取引のマザーズ先物で半強制退場の状態を解消させる。まだ戻れるはずだけど、精神的に弱っているからどうなるか。

現在設定している短期の目標
6月1日の夜間取引から始まる十営業日内
元手の4万5000円を倍にする
道中で
(8334)群馬銀行
(8410)セブン銀行
(8714)池田泉州HD
のうち、いずれかを100株購入する
⇒ 7,999円