墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

一ヶ月間の休止へ①

これまでも自身の下手な先物売買に対して、病気ではないかと自嘲を残したことも何回かあった。しかし言い回しや冗談ではなく、金曜夜間は朝まで悶え苦しんだ末、はっきりとした自覚、病識を得た。


17時前から1912,25ポイントに売りで指していた金曜のTOPIXの最高値は17時30分前の1912.75ポイントだった。ならば絶好のスタートとなったかといえば逆、一発退場の分岐点となった。
それは、指している値に近づいて来ているのを見て売り注文を取消し、同じ値の買い注文に置き換えたからで、この逆方向を向いた建玉を引けの翌5時まで引っ張った。つまり山の頂上から地の底まで、一番上から一番下まで完走。

道中、反転を願いながら焼け石に水の反対売りで2400円ほど抵抗を示すもゴールデンウィーク前に強制退場となる-30000円
今日はまだ土日から続けて呆然としていてリアルタイムの増減額のスクリーンショットも撮り忘れてしまったが、とにかく-30000円で売買不可となった。一旦強制終了。
明日以降に時間を空けながら気持ちを整理したい。