墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

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1/20(夜)・1/21(日) 一日先物 ミニTOPIX
松井証券先物OP余力情報より

一日1万円以上のプラス時点でさっさと撤収することが出来ない精神疾患が改善されず、夕方からコツコツと積み重ねたリードをNY・東京が開いた裏(先)でガッツリ削られる成長のない毎日に疲弊。
少し力を抜く必要があると昨夕は傍観。リードをつくらなければリードを削られてハラワタが煮えくり返ることもないと気分を変えてみた。
そして泰然、リラックスして本格的な値動きが始まるNY時間に合わせて最末席から参戦も、何のことではなく同じ展開に巻き込まれる。夕方からのプラス益というクッションを用意していないから、その分だけ始めからマイナス圏に掘り下げて行ってしまうだけ。
また、昨夜のNYは一本道で大きく上昇したのに引けには元の位置に戻って来るいやらしい動き。各指標もバカになって振り回された。
夕方から先行したプラス益リードが削られていくストレスはない代わりに、大焦りで追いかけていくという別種のストレスと戦い、いつもとは逆に1万円以上開いたマイナス額を、なんとか昼前にまくり差して精魂尽きた。たったこれだけの金額の抜き差しでも一日先物・ミニの1枚2枚で念ずるのだから、心身共に無駄に限界。
このパターンだと自然と画面から離れたくなって午後からの撤収は容易も、結果は似たようなもので今週も終わってしまった。
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現在設定している短期の目標
1月14日(夜)から1月21日(日)取引終了まで
元手は10万円(2枚)
持ち越し不可の一日先物でミニTOPIX
五営業日すべてをプラス益で終える
金額にはこだわらない
 6,
542円 〇
 6,
478円 -
 3,083円 〇
 2,098円 〇
⇒3,561円 〇
2営業日目で躓き目標達成ならず。こだわらないと言ってもこの金額では、未だ年が明けたとはならないまま早くも月末へ。
こんなペースでは『比較的安全な夕方の時間帯にラージで勝ち逃げ』を実行するための証拠金捻出の見通しが全く立たない。