この数日、YouTubeで動画を見る度に「あなたに合ったタイヤをAIが診断します」というCMが繰り返し入る。公道上では市販車の性能の3割でも引き出す機会は稀だろう。サーキットで限界を攻めるでもないのに、誰が運転してもそれ程に癖も乗りやすさも、合う合わんもない。そのタイヤに多少の必要・好みがあったとしても、その場でオートバックスの店員に聞くだけで済まないのかな。まぁ別にいいけど。
無理にこうやって『つながる車』化にしていくんだな。
こうなっては6月限の最後までの耐久戦。しかし決算の様子見もあるとはいえ重い。ジリジリと下がったままで入れなかった。
これまでのコロナ禍相場では売りに軸足を置いてきて痛恨の敗戦を重ねてきた。各国の金融政策の本気を見せつけられて実体経済など関係ないと学ばされた。
それでようやく買いに軸足を移した訳だけど、その途端おとなしくなった。一応日銀もちょくちょく手出しはしているようだけど、あの売り方を絶望に陥れる強者強権はどうしたのか。
現在の目標⇒6月の期限までに建玉一括返済
=(預かり増加額の合計が評価損益を上回る状態にする)
6月限先物預かり増加額計+340,208円 未確定参考