くりっく株365もゴールドスポットも、再開には届かず早くも1月最終週へ。だけど今年はまず、信用取引で個別銘柄の売買の再開を優先さる予定。とにかく、まずは余力30万以上のフロアへ。全てはそれから。地ベタが冷たい。
しかしあっと言う間。早い。成す術もなく早過ぎる。すぐに冬も終わって陰鬱な春になってしまうのだろう。
値動きはあった方だと思うけど、その間もちぐはぐ。ただの一度も幅のある売買は成立せずにコツコツだけで2万円。証拠金余力もないし片道なので疲れ切る。
そしてTOPIXは結局引け間際に元の値付近まで戻って来た。いよいよ下に向かうのかと思わせる時間帯もあったのに。これで3回くらいはね返したことになるかな。でも、本格的な勢いの下げが急襲するのではとの警戒は解除できない。どうしても疑ってしまう。
そもそも下の方で売り2枚が救助を待っている状態なので、買いの新規建てを薄利のコツコツ処分で逃げ続けながら、大きなドカンを待っている。そろそろ開放されたい。