大統領選の行方も曖昧、決着してからの動向も曖昧。経済ニュースは相変わらず自信満々に無責任な分析で勝手、一通り読んだら結局分からなくなる仕組み。各々少しずつ役割分担で全シナリオを網羅しているようだ。
そんな折の急進の株高で、ミニTOPIXは1週間ほど休もうと思う。リハビリがてらにうろつく場所ではなくなっている。自分なりに理解していた指標の規則性なんかも失われているし、弱っている人間が下手に近づいていたら『ドスン!』か『ドカン!』に巻き込まれるかも知れない。どうも危険な気配が漂っている。どうせ今期のまくりは不可能となったし、これは正しい判断じゃないかな。
6511円⇒6551円
金(限日)は大統領選の最中、無事に仕切り注文をすることができた。無事に処分できたけど、もう30円(3000円)ほど上の値で獲れたかなと不本意。
前にも残した不満だけど、先物を扱っている会社のホームページとかに商品の説明がされていて、そこに株価との相関関係なんかも載っている。だけど、その都度で全然関連のない気まぐれな動きとなるのはどういうことか?ドル円との相関もその時々だし、未だに何を根拠に動いている値なのかさっぱり掴めない。
1枚ずつ慎重に進まないと。
売買損益610円-手数料105円=505円
くりっく株365NYダウは、まずエントリーができない。上へ下へと本当に凄い波。これを乗りこなせる人が世の中には居るんだろうけど尊敬する。
再開後二転三転した記録の残し方、取引数が少なかったので5日の今回だけ金融商品取引報告書の一部を切り取らせてもらった。普通に取引していたらこれが凄い長さと大きさになる。小さい字で。