墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 「酒に酔っていてよく覚えていない」という言い訳で、暴力・傷害・事件・事故は日本全国で毎日と言っていいほど起きていたはず。山口達也メンバーは有名タレントだったから仕方がないとはいえ、部屋の間取りや家賃までおもしろがられて気の毒。テレビ局側も、もう自分達の敷居を跨がせないつもりならば一般人と同じ扱いにしてやればいいのに。
 それにしてもアルコールだけでなく依存「症」となるとコントロールが効いておらず怖い。人間は全て何らかに依存して生きている。そうでないと生きていられないからだけど、その自覚がない「症」の奴とは関わらない方がよいのは確かだ。だいたいそういう奴は自らの依存を「使命感」に置き換えているが明らかに増殖傾向。
 遠くの山口メンバーよりも迷惑な連中ばっかりだ。

f:id:GIONN-SOMIN:20200928153603p:plain

9/25(夜)・9/28(日) 〔日経225mini〕ミニTOPIX 残り 買い0枚 売り8枚

45万円にまで再低下した資金に余裕を持たせながら、尚且つ建玉をすぐに処分できる位置に置いてのざっと27万円の利益を確定させたこの9営業日間の好調は何なのだろうかと考える。何故か分らないが何となく見える。しかしこれを言語で説明できないと一度魔法が切れたらこの状態に戻ってこれない可能性もある。

試しに金曜の夕方から日経225miniの方に戻ってみた。しかし相変わらずの沼。苦渋の損切りを指しても指してもスルスルと逃げられて追いつかず、仕方なく成行で広がった傷口の一回り大きい痛手をくらう次の瞬間、あろうことか反転。少しでも取り戻そうと再エントリーを試みるとあざ笑いながら上へ下へと逆、逆を突かれる。そして一連のやり取りは何だったのかと阿呆らしくさせる最初の値への戻り具合、その素知らぬ顔の憎たらしさ。
さらに細かいミスや感情の行き交いはあるが、いわゆる往復ビンタの繰り返しの結果大損。これは何回マウスを叩きつけたか分らないあの忌まわしい展開だ。どうやら特別な能力に目覚めていた訳ではないと察し、撤退を決めてミニTOPIXに戻った。基本的には同じ様な動きのはずだけど謎。権利確定前のややこしい日に余計な試みをしてしまったのかも。

そこからの苦闘でまくったが、まだ今日は仮の利益。あえて売りを多く残したので今夜次第。ただ体力的にキツイ。滅茶苦茶疲れた1日。

凄く嫌な感情を背筋に思い出したので日経225には戻れない。自分に最適の投資場所はミニTOPIXだということで間違いない。同じ指数先物でも日経225miniとは体内時間軸や感情許容値幅がリンクしていないとの再確認だけは終えた。