この夜・日の2セッションは滅茶苦茶しんどかった。ダイナミックな動きで何回大きくターンオーバーを繰り返したか数えられない。散々売りに買いにと振り回されて一時は建玉の評価損がマイナス6万円を超えて嫌な気配。ここからまた長期戦に向かうのは嫌だし、どこで一括損切りしようかと探りながら消耗。しかし、終わってみれば残っている建玉は合わせてプラス600円ほどで全てすぐに処分可能な位置、コントロール下に収束。危険はなくなり昨日の利益に対する評価も確定していいだろう。
深夜から朝方にかけて何回か寝落ちしながらキンドルを抱えていたが、全く意識がなく知らない間の売買とエントリーで評価損益が復活していたのは不思議な幸運。これはやっぱりミニTOPIXで行けるところまで行けという流れか。