墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 既視感・・・。トラウマ・・・。
 2月・3月、そして4月の一時期のコロナ乱高下相場と同じような苦境に足を踏み入れてしまっている。ここまで酷くなってしまう前の段階で何度も警告音を確認しており、それを解消するつもりで動いているのにちょっとした展開の違いで思惑をすり抜けられる。何段階も。いくつかの分岐点ははっきりと自覚して振り返ることができるが、未だ状況は好転に向かっていないので全ての解決後に反省をしたい。それが許されれば。
 しかし急に高低差100ポイント以上のジェットコースターが始まって訳が分らん。

 

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また立て続く。ノートパソコンがなかなか起動しない。気分転換に紅茶を飲んでいた自分も油断したが、リアルタイムの損益画面の保存をまたも逃した。消える時間も少し早くなってないか!?
預かり増加額は986円で間違いはない。預かり減少額が1万5000円と少しで細かいところは覚えていない。結局はつまり裏目を重ねたということで、気分転換が必要になるのも仕方がない。昨日1日は我慢出来たが、さらなる揺さぶりに誘い出されて案の定。おちょくられた。
残り買建玉が12枚、売建玉が15枚。追証を避けるために再度買いを2枚の不本意。股裂きはその場しのぎだけで事態が余計にややこしくなるので絶対避けたかったのに。その期限は9月限ではなく12月限にして少しでも生還の可能性を持たせたが。