Gotoキャンペーンの意図って何だろうかと戸惑う。前提として、コロナはやはりインフルエンザみたいなものという判断なのか、それとも危ないものとして間違いはないままあえての謀議なのか。
今のところ少なくとも株価に関してはコロナ不況と呼ばれるものは都市伝説。少なくとも追い風、はっきり言ってしまえば準備して待っていたかのような業種業界がほくそ笑んでおり、売り上げに影響が出る業界には公的な資金が流れるだろう。しっかり手数料を抜いて。
世の中はどうやら理解していたつもりのラインよりも数段不誠実で企み深く悪逆であると見えてきている。キャンペーンも一次的な利権中抜きだけで済めばよいけど。
あー、結局危ない先物の夜道を抜けるしかなくて気が滅入る。
2万5000円ほどは夜間のコツコツ。結局コツコツ。日中は下手ばかりで不用意に取り残されてしまった。日銀の会見など、どこまでが織り込み済みであるかの判断がつかない。こんな時は休んでいた方がよかったかも。
これ以上建玉は増やさない。これは絶対厳守するので丸1日・2日は展開待ちだけになるかもしれない。
東京金(限日)は慎重に値を指しているのもあるけど全く約定しない。呆れている。