こうやって世間から集めたカネを気前良くバラ撒いているけど、このバラ撒かれた助成金・補助金にも間接的に税金がかかるようだ。税に詳しい人からすれば「違う」と言うだろうがそれは承知。その上で色や形のないカネの特性を利して名目をずらし、浮いた部分から実質的・間接的に再徴収されるから分かりにくくなっているだけじゃないかと考えてしまうのは学の無さからなのか。
Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄから徴収したカネをＤに渡す手間。それが無人で行なわれているのなら上等だけど、どうせ有人、下手したら２重以上。むしろその辺りの手数料・人件費無限ループとそれに関わる肩書きの保護・保身がメインで「女性活躍～？」「働き方改革～？」とかは陽動に思える。「１億層活躍～？」「再チャレンジ～？」なんかもあったかな？だからこそのオーバーリーチが積もり重なり少なくとも３０００以上！変則型中抜き社会主義国家では名簿から漏れる漏れないの違いで格差が広がるだけ。
表向きの体裁を整える数字合わせに無理解な愚鈍の被害妄想ならば幸い。
こんな時に照準を合わせたような大損切りの期限。(９３０８)乾汽船２００株。残り１００株。２月を終えた時点でその先に株取引寿命が続くのかどうかは知らんけど。
あぁ・・・。また先物の余力情報の画面を保存しておくのを忘れた。今日みたいに精神を激しく削られると疲れるし腹も減るし、先に一息ついてしまうと夕方まで完全に忘れてしまう。気が付けば次の夜間セッションに向けて画面が更新されていて戻れない。
リアルタイムの画面は損益を把握しやすいけど表示時間が短いのが難点。大体４０分で切り替わってしまうのか。ただ、ほとんど１日中取引できる先物の性質上仕方はない。今回も前営業日までの年間損益を残しておいて差額を明日追記する。
２１日の夜間と２５日の日中は、預かり増加額が１５万円を少し超えたあたりで、預かり減少額が３万円前後だったと思う。最後ドタバタしたから曖昧。一見利益が出ているようだが逃げ場のない火事場から飛び降りただけ。苦し紛れの処分の利益。かなり追い込まれている。
追記：
２/２１・２/２５ 預かり増加額－預かり減少額＝１２万８９３０円
それにしても、前回の急降下・急上昇がただの前段階だったなんて・・・想像の遥か上の動きに振り回されて大損、さすがにもう終わったものだと考えていたのに再度凄まじいこの嵐。前が見えない。
去年の１１月後半、手首の内側から肘に向かって赤い線がスッと表れ２日後、その赤い線が肘の折りたたみ部位を越えて明らかに延びてきていると察知した時は本能的に「これはヤバイ」と感じ冷や汗。やはりその通りで人生最大の激痛と人生初の入院を経験する運びとなったが、下手したら今の方が「ヤバイ」のレベルは上なのかも。ほとんど遭難、病院もないし助けてくれる先生も居ない雪山に単独。
