墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 本当に野党の政治家は存在意義の無い馬鹿の集まりでしんどい。
老後2000万円問題。うっかりだったかも知れないが、やっとお役人が正体を語ってくれたのに。今の世の中、とにかく対立を煽り、それを横目にして安全な場所で欲を漁るのが権利者の常套。この件に関しては、いつも通り若者と老人を対立させようとしてしている作業中に、少し加減を間違えたという事なんだろう。
 それならば、同じパフォーマンスだけでもわざと乗っかってみせて、年金と生活保護との発展的制度統合によるコスト一元化の方向へ水を向けるとか、何も案が無いのならば暫く黙っておいて、多くの人が疑問に気付き始めるまで、事実として泳がせておけば広がる展開もあるかもしれないのに、単純に反論説明させたら終わるだけ。
 個人的には、将来の国民年金なんか、もはや役立つ余地は無く助からないと感じている。元々『ゴールポスト』が動かされたり、『オッズ』が操作されたりしてルールが定まらない性質上、共通の認識を要する公共物に沿わない。本質は年金行政に携わる連中の、飲み喰い・肩書き・ローン返済・生活費のコストだと思う。反社の詐欺と違うのは、残りカスを分配して誤魔化しが効くテクニカルな部分だけ。
 野党は、下層同士で対立させられるのは馬鹿らしい事だと気付かせるどころか、揺さぶりも無く、収束と地位確保の仕事の機会を提供してあげているだけで、ただの引き立て役で方向性が無い。それを何か勇ましく演じて見せるだけだから空っぽだ。勉強だけは出来る筈なんだろうけど別モノか。なぜ目の前の駒を取りに行くだけの小1の将棋しか出来ないのか・・・実は与野党はグルで、毎度蹴りやすい所へ球を供給する役割を全うする互助トレードが成立しているのか?それならば合点がいくが、自分も含め、足きりライン以下の一般国民には未来が無いという事になり呆れる。

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6/11(信用買い・売り・計)

これまでの公的掛け金を全部、今すぐ還して欲しい程の危機。
制度信用もそうだが、取引所CFDの方でロスカットの危険に再び晒されている。連日の高騰は今日の夕方も流れ変わらず。売りを併せて9枚建てているせいで一気に苦しい。1ヶ月少しで10万円近くの利益が出た後、さらにペースを上げようとしたタイミングを待ちきれなかったのは悪いが、騰がりだしたら本当にしつこい。一段落が叶えば、やはり上昇局面では先物口座を開いて買いをやるべきだと決意。
今日は(2491)バリューコマース100株を買い戻した利益だが、全然間に合わない。玉切れが近いし、トランプ大統領のツイッター頼みか。