マイナスになる直前で回避しただけ、(３０３８)神戸物産で痛恨。迂闊で曖昧、経過も疎放。甘く見て遊んだ責任は受け入れるが、１ヵ月の寿命と引き換えた数字としては危機感が募る。
夏に向け、ぼんやりとエントリーしてしまった別の銘柄の期限が迫って来る。(３０３８)神戸物産のようになる前に注視して、損切りを覚悟しながらの６月だが、なんとか月最低３０万円利益のペースを掴んで次の段階に進んで行く踏み台を造らなければ、脱出資金の形成がままならない。このままだと地域ごと片付けられて全て仕舞い。後の権利予約者でもないだろうに平気で歩いている様に見える人達もいるが、自分は違う。今月のような繰り返しは許されない。
これまで利益を確定した分、取引所CFDの口座に資金を移したりもしているので、松井証券の口座内の数字はずっと大きな変化無し。
取引所CFDの方はコツコツ。当初の目的だったGW期間対策としては不発だったが、その後７万円近くの利益を確定。少しづつ要領も見えてきたし利益幅を増やせそう。覚悟した強制ロスカット寸前でトランプ大統領のツイッターに助けられた。その事だけで、表面上の金額よりも何か凄いプラスを感じるから満足。補完口座としては十分。
