墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 欲張った所で値を指していた訳ではなかったはずだが、引き返された。危険な気配がしてきている・・・。少し見ないフリをするためにブログに何か書いておく。

 しかし3月21日、昨日の夜はびっくりした。休日の夜9時を過ぎても照明をズラーーっと200メートル位並べて、ダンダンッダンッダンダカダカダカッと、道路の舗装。この1ヶ月朝からずっと作業していたけど、日曜日は休んでいたし、急に突貫で頑張るとは。車線を潰し、ガードマンの危なっかしい手信号を使ってまでの大工事。少なくともこの近辺では初めて見た規模。雨上がりで靄っているいるのかと思ったが、ぬくもった道路からの湯気だった。道路沿いに住んでいる人達は、迷惑だがむしろ呆れていたんじゃないか。
 今日の朝、通ると確かに立派。道路が黒光りしていた。年末年始辺りとたいして変わらないが、綺麗であることで悪い事はない。本数はびっくりするほど少なくなったが、バスの路線でもあるし。子供の為~、お年寄りの為~と、徴収する額を増やすだけでは一般市民も不満が溜まるから、こういう形であっても還元してくれるのだから行政ヤクザも抜かりがない。

 と、・・・やっぱり危険水域に入っている。朝一で逃げ損なったということか。嫌な気配はあったが・・・。